先日の秩父手仕事衆YOSAGEの展覧会の時に、ツグミ工芸舎さんが持っていた大工さんの道具箱に一目惚れをしてしまいました。
欲しくて欲しくて作ってしまいました。
大昔から各々の職人が自分の道具に合わせて作っていたそうです。
私は、ワークショップの時にサイズ棒や、金槌が入る様にしました。
るんるん気分で、材料置き場の腰板に使っていたらしい杉板をノコギリで
パーツを切り出しました。
カラクリ仕掛けの蓋にも感動してしまいました。
ツグミ工芸舎さんは持ち運びしやすいようにコタツの電気コードをつけていました。
おもしろーい!
私はどうしようかな〜