冬が終わってしまうのかと思うほどの暖かさが続いていた今年の冬、やはり予報通り降りました。
間口が広い我が家では、雪の土手崩しが一番の作業でした。国道、県道と除雪車が夜から明け方まで頑張って作業してくれています。普段のお仕事もあるのにありがたいことです。ラジオで大変な苦労を話されていました。そして、その中で除雪した雪を道路に出さないように呼びかけていました。防災無線でも、呼びかけがありました。ってことは……?
こんな感じです。小学生は除雪された雪の中を登校です。横断歩道の出入り口の雪土手を乗り越えて。駐在さんがその後雪を崩してくれました。ありがたいです。
こちら側は、日の当たる時間が短いのでせっせとひろげます。
年々歳をとっていく私たち、雪かき作業は体にこたえます。無理せずにコツコツと。
なんと!投稿している今日も、降って来ましたよ〜